【ネタバレ】ドラマ版デスノート６話あらすじ [あらすじ]
【ネタバレ】ドラマ版デスノート６話あらすじ
- ドラマ版デスノート６話あらすじ
- デスノートドラマ版６話は原作通り行くのか？
- 今後のニアとメロは？
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ドラマ版デスノート６話あらすじ
海砂（佐野ひなこ）が“第2のキラ”として
L（山﨑賢人）に拘束された。
Lの拷問にも近い質問責めに耐えかねた海砂は、
「殺して」と懇願し…。
一方、
「旅行に出る」
と書き置きを残して
自宅を出た月（窪田正孝）は、
レムとリュークにある作戦を託してキラ対策室へ。
自分が本当にキラなのかもしれないと告白し、
疑いを晴らすために
24時間Lの監視下に置いてほしいと提案する。
キラの罠かもしれないと思いつつ、
月の提案に乗ることにしたLは、
総一郎（松重豊）に現場を離れるよう指示し、
月を拘束することに。
月が拘束されてから、
キラはピタリと活動を停止。
キラ対策室の誰もが
月がキラであると確信し始めたある日、
突然キラによる粛清が再開した。
模木（佐藤二朗）たちは
独自に捜査を始めるが、
そこに凶悪犯に交じって、
ある企業に関連する人間が
キラによって立て続けに殺されている
という情報が“L”から送られてくる。
自分の中の“正義”が本物なら
必ずデスノートを再び手にすることができる
と確信し、
まっさらな状態でLと対峙する月を、
キラだともキラでないとも
証明することができないLは、
総一郎と共に究極の勝負に出ることに！ ストーリー｜デスノート｜日本テレビ
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デスノートドラマ版６話は原作通り行くのか？
ココからはネタバレ注意です。
注意して読み進めて下さいね。
ドラマ版デスノート６話は、
ストーリー通りに進めて来るのか？
ちょっと、ドラマ版のストーリーが、
原作と比べると、
チープ化してしまっていますよね。
原因は、やはり、
キャラクターの改変。
その為に、前回の５話で、
はっきりしましたが、
原作では、
ミサミサが意外な頭の回転の良さを
たまに見せてドキッとさせられる
シーンが有りましたが、
ドラマ版デスノートでは、
全くありません。
夜神月サイドで、
頭を使うのは、
夜神月のみになりました。
完全に、
夜神月とＬだけが、
頭を使っている感じ。
どこかで軌道修正して行かないと、
ちょっとキツイような、、、。
ただ、視点を変えて見ると、
デスノートの原作ファンの方は、
この、頭脳戦を観ていて楽しめる方です。
私も、ハラハラドキドキしながら観ていましたが、
ついていくのが、やっとの事と言う場面が、
いくつかありました。
ただ、
こういう系が、苦手な人も居るはず。
そこを、観やすくする為に、
キャラクターを、
どんどんおバカにして行っているのか？
一般受けを狙っているのかとも思われます。
ただ、
完成度がかなり落ちている様にしか見えないので、
かなり、ガッカリな事には変わりない。
せめて、もっと、
見せ場を上手く作ってくれれば、
良いんですけどね。
今後のニアとメロは？
今後のニアとメロは、
どうなって行くのか？
イキナリ、東京に出てきたニアとメロ。
夜神月とＬのやり取りを見ながら、
自分はどこかへ消えて行く。
今後、大暴れが予想されますが、
メロが、人形になっている以上、
ギャングに入るのか？
って言うか、
日本に来たら、
ヤクザになるのか？
どうなのか？
しかし、
もしかしたら、
メロとニアのハチャメチャ行動が、
ある意味、
見せ場になるのかも知れません。
ただ、
頭脳戦じゃなく、
ただのドンパチになるかも知れませんが。
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2015-08-03 03:25
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