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【ネタバレ】ドラマ版デスノート1話あらすじ [あらすじ]


【ネタバレ】ドラマ版デスノート1話あらすじ


  • ドラマ版デスノート1話あらすじ
  • デスノートドラマ版と原作との違い

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ドラマ版デスノート1話あらすじ


夜神月(窪田正孝)は、
警視庁捜査一課に勤務する父・総一郎(松重豊)と
妹・粧裕(藤原令子)と暮らす
どこにでもいるような大学生。 弥海砂(佐野ひなこ)が所属する
「イチゴBERRY」のライブに行く以外は、
学業とアルバイトに精を出す日々だ。


ある日、彼の前に
高校時代に少年刑務所に入った同級生
佐古田(出合正幸)が現れ、親友の鴨田(柾木玲弥)を恐喝。
月は佐古田を止めようとするが、
逆に携帯を取り上げられてしまう。
その帰り道、空から一冊のノートが舞い落ちてきた。
そのノート「Death Note」に
“名前を書かれた人間は死ぬ”
という説明書きを読んだ月は
冗談のつもりで佐古田の名前を書きこむが、
翌朝、佐古田が死んだという報せが…!



佐古田の死を大勢の人間が喜んでいる…
恐ろしさと同時に奇妙な感覚を味わう月。
そんな折、総一郎が10年前に逮捕した犯人が、
仮出所中に警察官から銃を奪って民家に立てこもり、
総一郎が人質の身代わりとなるという事件が発生する。
父のピンチを救うため、
捨てるつもりだったデスノートに頼ることになる月。
父の命は救ったものの罪悪感にさいなまれる月の前に、
デスノートの持ち主である死神・リュークが現れる。
「このノートを使うも使わないもお前次第だ。
お前の欲は何だ?夜神月」



それから一か月後。
月はデスノートの力で凶悪犯を殺害し続け、
ネット上で“キラ”と呼ばれる英雄となっていた。
状況を重く見たICPO(国際刑事警察機構)からの依頼で、
本名も正体も謎に包まれた名探偵・L(山﨑賢人)が来日。
総一郎たちと協力して捜査に当たることになる。
ストーリー|デスノート|日本テレビ


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デスノートドラマ版と原作との違い


デスノートのドラマ版と原作との違いは、
キャラの設定の違いが大きいですね。


ドラマスタート前に、言われていた。
夜神月の天才→凡人への変更。
勝負にならないと言われていた改変ですが、
実は、隠れた天才だったと言う所で、
表立った天才→平凡な生活で脳が鈍った隠れた天才。


結局は天才同士の頭脳戦なのは変わらない。


頭脳戦になって行くと言うのは変わりません。
この辺りは、
オモロイ!ドラマ版『デスノート』第1話の感想と評価
を見てください。


夜神月が、人間臭くなった
ドラマ版デスノートは、
良くも悪くも、
設定が大分変っている為、
今後のストーリー展開も、
オリジナルな路線変更が、
かけられて行くと思われます。


やはり、見どころは、
窪田正孝さんが演じる、
ドラマ版夜神月の人間臭い、
苦悩や葛藤の部分じゃないでしょうか。

今後の展開が楽しみですね。


関連リンク
【ネタバレ】ドラマ版デスノート1話あらすじ
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【ネタバレ】ドラマ版デスノート4話あらすじ
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