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Twitter削除で炎上!ドラマ『デスノート』プロデューサー鈴木亜希乃逃亡!


Twitter削除で炎上!ドラマ『デスノート』プロデューサー鈴木亜希乃逃亡!


ドラマ版『デスノート』は、
何かと、話題性に事欠かない。
その1つに、プロデューサーの鈴木亜希乃さんの
意識高い系ツイートで話題の
Twitter削除逃亡事件がある。
その内容を詳しく見てみよう。
  • 2CHに晒されて鈴木亜希乃プロデューサーTwitter削除!余計炎上!
  • 鈴木亜希乃さんの意識高い系名言集。

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2chに晒されて鈴木亜希乃プロデューサーTwitter削除!余計炎上!


事件は突然起こった。
ドラマ版『デスノート』が、
設定改変等で、色々叩かれて行く中、
被害は鈴木亜希乃プロデューサー(26歳)の
過去の意識高い系のツイートへ飛び火して行く。


はっきり言って、
ドラマ『デスノート』とは全然関係ないと思うが、
2chに晒されて、恥ずかしくなったのか?
それとも、
日テレサイドから、炎上鎮火を命令されたのか?
目的かは不明だが、
現在、鈴木亜希乃プロデューサーのTwitterは
アカウント自体削除して、
実質、世間から逃亡してしまった。


しかし、逆にそれが、ネット上で
より炎上する結果を産んでしまっている。


叩かれない為に、今までのツイートを
無かったものにすると言う行動自体が、
批判を産んでしまったのだ。


しかも、特に、
鈴木亜希乃プロデューサーのツイートに
問題発言があった訳ではない。


ただ、意識高い系の発言を繰り返していただけ。


自分と意見の合わない所を
ドンドン叩いて行くと言うのは、
昔から、どこのコミュニティでもある話だが、
2chの場合、
その影響力が若干強すぎるデメリットもある。


ただ、裏方とは言え、
番組制作に大いに関わっているのだから、
多少、炎上しただけで、Twitterアカウント削除とは
如何なものだろうか?


しかも、今回のドラマとは関係の無い所での
炎上だったし、個人的主張が、
気に食わないと言われただけの話なので、
逃げる必要は無かった気はしますね。


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鈴木亜希乃さんの意識高い系名言集。


先に断っておきますが、
鈴木亜希乃プロデューサーのツイートは、
一人称が“俺”になっています。
26歳の乙女のツイートが、
“俺”になっている所に、
多少、違和感を覚える可能性がありますが、
そこは、そう言うものだと割りきって
御覧ください。


「俺が社会に壊されるか、
俺が社会を壊すか、二つに一つだぜ」

現在は、社会に壊されそうですね。


「いかに心を殺さずに、
心をなくせるか。
どえらい作業だ。」

「忙殺の極み!
しかし今が頑張り時。
やるしかない。やってみせる。
俺は海賊王になる!」

「この年になっても、
遠足前のワクワク感というか、
文化祭前の高揚感というか、
そんな気持ちになれる仕事というのはすごい。
(大部分が人として最低限の日常を送れないけど)
ってわけで、クランクイン!」

制作サイドの忙しさが、
ヒシヒシと伝わってきますね。
やり甲斐も感じている。
あと、ジャンプ好きなんですね。


「近頃の就活生のおもんなさにビックリ。
中身のなさにビックリ。
よくそれで面接来れたな、と言う印象。
エントリーシート見て
何人か本気で腹が立った。」

「だいたい、
何も成し遂げてない奴に限って
上から目線、自信過剰。
俺なら俺なら、、、って、
そんなに言うなら
さっさと成功してみろよ。」

なぜか、相手を上から目線と揶揄しつつ、
自分も上から目線になっていますね。


ちょっと青臭い部分があるのと、
一人称“俺”が気になりますが、
実際に、悪いことを言っている訳でも無く、
ただ、意識高い系名言を残しているだけ。


鈴木亜希乃さんの思っている事を
飾らずにツイートしてるだけなんですし、
Twitterアカウント閉鎖してまで
逃げる必要も無い気がしますね。


ただ、鎮火しようとして、
余計に騒ぎになってしまったのは、
ちょっと痛いですよね。


ただただ、
この関係ないアカウント削除の為に、
ドラマに悪影響が出ないかが心配です。


ドラマ版『デスノート』は、
第1話が今年の民放視聴率1位と
好調な滑り出しを見せているので、
第2話以降、どの様になって行くか
非常に楽しみですね。

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